入札方式の種類を知ろう【群馬県版】

3種類の入札方式と特徴

入札方式は一般競争入札、指名競争入札、随意契約と大きく3種類あります。


群馬県内の自治体では一般競争入札か指名競争入札が主流ですが、どちらの入札方式を取っているかは自治体や案件によって異なります。それぞれの特徴を解説していきます。

一般競争入札

基本的には誰でも入札に参加できる原則的な方式です。


ただし、地元業者に優先的に発注したい場合や一定の技術力が求められる案件などは「条件付き(制限付き)一般競争入札」と言って、条件が付けられている場合があります。具体的には、発注者である自治体に本店があること、等級がBランク以上であること、過去10年以内に同種工事の実績があることなどといった条件があります。


自社に入札参加資格があるかどうかは個別の案件ごとに公表される入札公告で確認が必要です。


指名競争入札と違い、発注者からの指名が無くても入札参加資格さえあれば初心者でも参加できるので積極的に狙いたいところです。

指名競争入札

発注者が入札参加業者を指名し、指名された業者の中で入札を行う方式です。
Aランクから2者、Bランクから5者指名して合計7者で入札するような場合です。指名されていない業者は入札に参加することができません。


昔からの業者ばかりが指名されて新参者は呼ばれないイメージがあるかもしれませんが、当事務所でも新規参入して1年目から指名を受けているお客様は複数いらっしゃいます。


もし、あなたの入札に対する悪いイメージが先行してしまっていて、挑戦する前から諦めてしまっているのだとすれば、とてももったいないことだと思います。

随意契約

入札をしないで契約を行う方式です。「随契」と略されて呼ばれます。
災害復旧など緊急性が高く迅速性が求められる場合や入札が不調に終わった案件などで見られる方式ですが、あまり多くはありません。

おわりに

代表的な3種類の入札方式について解説しました。
発注者によって、一般競争入札の案件が多いこともあれば、指名競争入札の案件が多いこともあります。
入札情報公開システムで発注情報を確認しながら、情報収集していただければと思います。
群馬県内の入札情報の探し方についてはこちらの記事を参考にしてください。

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