
決算が赤字だと経審の点数が悪くなると聞きました。点数が低いと公共工事を受注することは難しいのでしょうか?
そんなことはありません。
公共工事は格付によって発注金額が異なります。
一般的にはAランクの方がBやCランクよりも大きな金額の工事が発注されます。
そういう意味では、経審の点数が高ければ格付も上がるので、より大きな金額の工事を受注できる可能性があります。
ですが、経審は小規模な建設会社(下請工事がほとんどで元請工事の実績がない、技術職員が少ないなど)には高い点数が付きにくい構造になっています。新規に公共工事に参入する場合は、経審の点数が低いのは当たり前なのです。
そのため、新規に公共工事に参入する建設会社がいきなりAランクに格付されることはまずありません。
まずは、Cランクでも確実に公共工事を受注して実績を作り、発注者である自治体と信頼関係を築くこと。
それにより、元請工事の実績も増えて経審の点数も上がるという好循環のサイクルに入ることになります。
そして何より、公共工事を実際に受注して納めたという実績があなたの自信になります。
経審の点数よりもまずは入札参加資格を得て、1件の工事を受注することに全力を挙げることが大事と言えます。
当事務所は、これから公共工事に挑戦したいというあなたを応援します。
群馬県内であれば、無料で出張相談します。(毎月3社様まで)
ご希望をお伺いした上で、どんな工事を受注できるか、工事を受注するためにやるべきことなど、今後に向けたご提案を無料でさせていただきます。