
公共工事の入札に参加するには建設業許可が必要です。
※物品、役務の入札や小規模修繕工事の受注には必要ありません。
既に有効な建設業許可を取得している場合は、読み飛ばしてOKです。
ただし、必要な工種の許可を持っていない場合は、先に建設業許可の業種追加申請が必要になるので注意してください。(たとえば、塗装工事の入札に参加したいのに防水工事業の許可しか持っていない場合など)
建設業許可を取得するには、経営経験や実務経験、国家資格等が必要になります。申請してから許可がおりるまでの審査期間は1ヶ月程ですが、申請までに時間がかかれば3ヶ月~半年またはそれ以上かかってしまうこともあります。
当事務所は、建設業の専門事務所として新規の許可申請だけでも120件以上の実績があります。スムーズに許可を取得したい方はご相談ください。
経営事項審査(経審)は、公共工事の入札に参加するために必要な手続きのことです。
経審は建設業許可を受けている行政庁に申請します。群馬県知事許可なら群馬県、大臣許可なら国土交通省が申請先となります。
経審を申請すると1ヶ月程で「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」を取得できます。通知書に記載されている総合評定値(P点)は企業の売上規模、財務状況、社会性などを数値化したもので、このP点が入札参加時の格付に客観点として大きく影響します。
群馬県や群馬県内のほとんどの市町村は、ぐんま電子入札共同システムに参加しています。
まずは、ぐんま電子入札共同システムで会社の基本情報やID・パスワードなどを設定し、入札参加を希望する自治体や工種などを選択して申請します。その後、群馬県CALS/EC市町村推進協議会へ共通添付書類(納税証明書、登記事項証明書など)を、入札参加希望の自治体へ個別添付書類(主観点に関する書類)を郵送して完了になります。
問題が無ければ、定期申請の場合は4月1日に、随時申請の場合は翌月または翌々月1日に認定となります。これでようやく、入札に参加することができるようになります。
建設業許可を取得していても、初めて公共工事に参入したいと思った場合、入札参加資格を取得するまでに最低でも4~5ヶ月はかかります。
なかなか大変な手続のため、慣れていない方や専門ではない行政書士事務所の場合はより時間がかかるものと思われます。スムーズに入札へ参加したい方は専門の当事務所へご相談ください。
当事務所は、これから公共工事に挑戦したいというあなたを応援します。
群馬県内であれば、無料で出張相談します。(毎月3社様まで)
ご希望をお伺いした上で、どんな工事を受注できるか、工事を受注するためにやるべきことなど、今後に向けたご提案を無料でさせていただきます。