昭和・平成時代に作った古いものなので見直したい。
助成金の申請に必要と言われ、ひな型で就業規則を作ったものの、その後放置してしまっている。
就業規則を従業員に見られると会社が不利になる(!?)から従業員には見せてこなかった。
就業規則には、会社で働く従業員さん達のルールが書かれています。
その従業員さん達が読んでいない、読もうとしない就業規則は、死んでしまっているのと同じ状態です。
就業規則のほとんどは、厚生労働省が作成したひな型をベースにしているので、一般の方が見るとかなり読みにくいはずです。
せっかく社労士に依頼して就業規則を作っても、これでは何の意味もありません。
かく言う当事務所も、過去に従業員さんが読まない就業規則を大量生産していました(反省)。
しかし、当事務所も従業員を雇用することになり、就業規則を作ろうとした時に思ったのです。
これでは読んでもらえない!
せっかく作るのだから、従業員が読みたくなるような就業規則を作ろう。
なるべく専門用語を使わないようにしよう。
ちょっとくらいならギャグも入れてみよう。
そうやって、読み手のことを考えながらひな型を使わずオリジナルで作ってみたところ、従業員に「読んでみて!」と胸を張って言える就業規則を完成させることができました。
当事務所の代表は、従業員をパートナーだと思っています。家族だとは思っていません。あくまで他人です。他人だからこそ、信頼関係を作るために日々努力する必要があると思います。
どうしたら、トラブルをなるべく起こさずに、お互いが気持ち良く働けて、お客様にも喜んでもらえて、一緒に成長し合っていける、リスペクトし合える関係でいられるだろうか?
そんなことを考えながら「従業員が読みたくなる就業規則」を作りました。
これさえ読んでもらえれば、経営者がどういう職場を作りたいのか従業員に理解してもらえる。
従業員が個人事業主の集まりのようにバラバラの意識で働くのではなく、チームとして一定の秩序の下で同じ目標に向かって働くことができる。
あなたが本当に作りたい就業規則とはそういうものなのではないでしょうか。
とはいえ、どうやってそのような就業規則を作れば良いか分からないと思います。
従業員が読みたくなる就業規則は、ひな型の修正では不十分だからです。
完全にオリジナルで、条文も一条ずつ時間をかけて考える必要があります。
当事務所も3ヶ月かけて就業規則を作りましたが、現役の社会保険労務士でもとても大変な作業でした。
これが会社の社長や、総務部の方が作ろうとすれば膨大な労力と時間が必要になると思います。
また、就業規則は作ることも大事ですが、むしろ、作った後の運用こそが大事です。
ですが、基本的な労務の知識がなければ、就業規則を運用することはできません。
なので、勉強も必要です。
当事務所と一緒に労務の一般的な知識を習得しながら、オリジナル就業規則を作りませんか?
| 就業規則作成 |
半年~1年程度の労務顧問契約 |
|
就業規則説明会 |
50,000円(税抜) |
※1ヶ月に1回2時間程度のミーティングを行います。
※就業規則本体(賃金規程は本体に記載します)のみ作成し、育児介護休業規程等の作成は別途報酬を頂きます。
※就業規則の作成、労働基準監督署への届出を含みます。
ここまでご覧頂いた御礼に、実際に当事務所で使用している就業規則の一部をプレゼントします。
実際の就業規則を見て頂くことで、ひな型の就業規則との違いが分かると思います。
御社の就業規則作成のヒントになれば幸いです。